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スタッフはこんな人たち

☆マリちゃん

土水スタッフ。キララ新聞鬼の編集長。音楽を愛するやさしい女の子と言われる一方で、キララ娘一の切れ者!と恐れられているとのうわさ。「なぜ白州やキララに関わり続けているのかは一言では言い表せられません。でもキララに集まってくる子供たちの思いとどこか通じるものがあるのかもしれません。答は焦らず、鶏が卵を温めるごとく、自分の中で大切なものを温めていきたいと思いながらキララの活動を続けています。」

◎オダワラさん

キララで小さい子達に人気の「オダワラ企画」社長(この間のヒット企画は「プラバンづくり」「スライムづくり」など)。アキヤマ校長の高校以来うん十年来の愛弟子。日頃より子供たちを楽しませる駄洒落と企画のネタさがしに余念が無い。本業は福祉施設職員。「オリンピックは参加することに意義がある。白州は参加するごとに息があがる(意気があがる)」

∞アキちゃん

BMW技術(循環型農業の技術)の会社に勤めていることを活かし、キララでは生ゴミの堆肥化や微生物の話を担当。文集編集では得意のPCを駆使し、編集に携わっています。スキーが大好き。

Θみどりちゃん

白州郷牧場で2002年春から半年間の農業研修中にキララに出会い、はまってしまった人。その年の夏の模擬店でザル仮面として登場。場をさらう。学生時代の演劇への情熱が白州の地で再び燃え出し、キララでは舞台女優として数々の名演技(名芸)を披露。

£ターチ

キララのもっとも古いOB。キララの番人。小学生から参加して27年。山と自転車を愛する下町のガラス屋・自称職人。10歳以上離れた若さあふれるパートナーを見つけた幸せ者。いびきには注意。

¢コマ

おいしい料理やお菓子、美しいピアノの調べ、上手な絵、テンポのいいおもしろいおしゃべりで、小さい子からも大きい子からもしたわれる子供たちのアイドル。ひょうきんで頼れる楽しいお姉さんの顔をもつ一方で、幼稚園教諭のプロフェッショナルの顔を持つ。低学年の生活づくりをプロの手腕を持って担当。

まだまだ紹介し切れていない人がいますので、これからも追加していきます。